軽自動車の車検証紛失 再交付（再発行）の手続き・書き方

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車検証（検査証）が無い！　再交付（再発行）出来ます。
自賠責保険も確認してください、再発行できます。
軽自動車の検査証（車検証）を紛失・棄損・汚損などで、再交付（再発行）が必要な場合の手続きは、ナンバーを管轄する軽自動車検査協会にて手続きを行います。
軽自動車の車検証の再発行（再交付）には、手数料として300円の費用がかかります。

再発行に必要な書類など

• 自動車検査証再交付申請証（OCRシート軽第３号様式）
• 車検証（車検証が残っている場合）
• 印鑑

申請用紙

軽自動車の車検証の再交付・再発行に必要な、自動車検査証再交付申請証（OCRシート軽第3号様式）35円は、車検証の再交付手続きを行う軽自動車検査協会で入手します。

• 登録番号と車台番号下4桁の記入
• 申請者の欄に記入と捺印

車検証

軽自動車の車検証の再交付・再発行手続きを行う場合で、車検証を返納できる場合（棄損や汚損）は返納する必要があるので、車検証の再交付手続き時に持っていきます。

印鑑

軽自動車の車検証の再交付・再発行手続きには印鑑を持参しましょう。

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車検証を紛失・破損 再交付（再発行）のしかた

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車検証を紛失・破損などをした場合などに再発行が必要な場合

車検証を、万が一「紛失・破損」などは、車検証の再発行（再交付）手続きを行い、新しい車検証を発行してもらわなければいけません。
車検証の再発行手続きは、登録自動車の場合、陸運局（運輸局・支局）、軽自動車の場合は、軽自動車検査協会で行います。

車検証の再発行（再交付）に必要となる書類などの一覧です

• 申請書（OCR第3号様式）
• 手数料納付書
• 理由書（車検証が残っている場合は不要）
• 車検証（破損した車検証）
• 印鑑
• 住民票もしくは印鑑証明書（車の使用者の住所や氏名が変更している場合）
• 委任状
• 運転免許証（身分を証明するため）

車検証の再発行手続きに必要となる書類・物は以上です。

車検証再発行手続き、申請書の書き方

• 申請書（OCRシート　第3号）　35円
• 登録番号と車台番号の下7桁（数字のみ）を記入（鉛筆で）
• 使用者の欄に記入と捺印
• 理由のところに　紛失のため　と記入

手数料納付書　無料

車検証の再発行に必要な手数料納付書は、手続きを行う陸運局にて入手します。
車検証を紛失して、返還できない場合は理由書が必要です。車検証が破れた場合等で、車検証自体が残っていて返還できる場合は理由書は必要ありません。

理由書

理由書は、陸運局またはインターネットよりダウロード可能です。
ダウンロード（PDF書類）

車検証

車検証を紛失ではなく、破れたり、汚れたりして車検証を再発行する場合は車検証を返納する必要があるので必要になります。

印鑑

車検証の再発行手続きを行う場合は、認印を持参しましょう。

住民票

使用者の住所が変更している場合は必要になります。

委任状

代理人が車検証の再発行を行う場合に必要になります。
ダウンロード（PDF書類）

運転免許証

身分を証明するために必要になります。

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